一般歯科、インプラント、審美歯科、矯正歯科、予防歯科、小児歯科、咬み合わせ、PMTC、ホワイトニング等。

インプラントは失った歯を回復する方法です。
以前は状況により治療の範囲が限られることもありましたが、現在は技術、材料の進歩によりほとんどの場合に可能な治療となりました。
インプラント治療は「痛くない」「腫れない」「期間が短い」の3点がキーワードになってきます。
当院ではこの３ポイントを実践すべく、状況に応じて2種類のシステムを使い分けております。

治療完了日より5年間は、裏面の規約に準じての自費治療補綴物につき無料保証致します。
ただし口腔内のメンテナンス及び検診の為、
原則として当院の指定する健診にご来院いただくことを条件とさせて頂きます 。
-
インプラントについてのホームページを作りました。
浦安市インプラントオフィス　(ITO DENTAL OFFICE監修）
-

エッセンシャルクリーニング
歯科衛生士が、ホームケアーグッズを使用してお口の中を実際に磨いていきます。
言葉だけでは伝わらない、力の入れ具合や、正しく磨けた時のすっきりした感覚を体験していただき、個々に合った正しい歯磨きのポイントを的確にお伝えします。

歯科衛生士による、機械を使用したお口の中のクリーニングです。
歯をテフロン加工するようなものです。定期的に受けることで汚れを付きにくくし、茶渋、タバコの
ヤニが付きにくくなるだけでなく、虫歯菌、歯周病菌を寄せ付けなくなり予防の効果があります。
お口の中がツルツルとして、とっても気持ちがいいですよ。

奥歯には複雑なかたちの溝があります。その溝が深く、歯ブラシの毛先が届かず虫歯になりやすいです。奥歯の溝に詰めのもがしてある方は多いのではないでしょうか？
シーラントはあらかじめフッ素の入ったコーティング材で溝を塞ぎ、虫歯から守ります。

フッ素塗布
フッ素を歯の表面に塗ると、歯質が強くなり、虫歯になりにくくなります。
また、ごく初期の虫歯であれば、進行を止めることができます。

「利き咬み」に関して
ゴマの香りを楽しむ時・・・野沢菜漬けの水しぶきを楽しむ時・・・
皆さまはどちらで咬むことが多いですか？
　　「利き腕」「利き目」「利き足」という言葉は聞いたことがあると思います。
実は「咬む」ということに関しても「効き咬み」があります。それはすでに２歳の時に決定するという話があります。
ちまたでは両方で咬まないと顔がゆがむなどといわれますが、腕、目、足ではどうでしょうか？
「身体が曲がってしまうから鉛筆は左右交互に持ちましょう」とは言いません。
例えば右手が利き腕の方が怪我で左を使用せざるを得なくなった時、使い慣れない左手を中心に
生活することで左の腕が疲れたり、肩が凝るといったことがあるかと思います。
歯に関しても同じように考えられます。
むしろ「両方を均等に使わなければいけない」と意識してしまうことで顎関節症、頭痛、肩こりの原因となる場合があります。
実例として、「利き咬み」の側に、不自然に平らだったり、小さい形の上手く咬めないようなかぶせ物をされてしまったがために、無意識のうちに「利き咬み」でない側を使用しこれらの症状が出ていることもあります。
当院ではレントゲンなどで「利き咬み」の診査もおこなっております。
これらを考慮した「入れ歯」「かぶせ物」が使いやすいのはお分かりいただけると思います。

「入れ歯」
入れ歯で苦労されている方は非常に多くいらっしゃると思います。
「痛い」「邪魔臭い」「ニオイが気になる」「食事のたびに洗うのが面倒」「人に気付かれるのがイヤだ」・・・。
現在は以上の不満点を全て解決するようなインプラント治療が注目されていますが、
費用や治療期間の面で入れ歯を望む方もいらっしゃいます。
入れ歯は全てオーダーメイドです。ですから作り手の技術や心がそのまま使用感となって表れます。
そこで先ほど挙げた問題を少しでも解決すべく、義歯専門の技工士と連携をとり、材料にもこだわったものを皆さまに使って頂けるようにしております。

大切なお子様の虫歯予防は、実は妊娠中から始まっています。
大切なお子様の歯やお口の中の環境作りを、しっかりサポートします。
もし虫歯が出来てしまったら・・・適切な治療をし、虫歯が出来てしまった原因を一緒に考え、
虫歯の再発を予防します。
個々の年齢に合わせた、歯磨きレッスンやお口の中の病気についてのお話もいたします。

現代は食生活、生活様式の変化などから体のゆがみやかみ合わせの不具合の問題が多くなりました。
正しい姿勢や、生活習慣を見直してみませんか？

またお子様をお持ちの方には、
歯科医の見地から健やかに成長させるための生活指導もさせていただきます。